絵描きゴトキャンプゴト。

スズキサトルのイラストやアウトドア活動を紹介していくブログ。

焚火。

みなさんまいどです~。

先日、キャンプの絵本資料のため名栗川のほうへ取材に行って来ました。
ボクの絵本は実在するキャンプ道具が登場するんで発売したら
探して見るのも面白いかもです。


こんな、小さな滝とか絵になるよね。
みんなでするキャンプも好きやけどボクが理想とするキャンプは
区画されたオートキャンプ場ではないんやな~。

naguri_s02.jpg
ボクが川が好きなのは子供の頃に親父によう連れてってもらったからも。
手づかみで、岩の下から普通に何匹も魚採ってたけど、あんなん出来へんわ(笑)。
戦中生まれのリアルサバイバル世代やで。

picogrill398_s00.jpg
で、ついでにPicogrill398で焚火もしてきましたで。
湿った流木を使用したので中々火が着きません。

picogrill398_s01.jpg
でも、一度火がまわれば燃える燃える(笑)。
30~40cmほどの薪を約5時間ほど燃焼してみましたが
目立った変形はありませんでした。

使用後は少し天板に反りが付いたため最初の時よりもスムーズに
ゴトクにセットすることが出来るようになりました~。
もちろん収納の際は元が薄いんでなんなくペッタンコになりまっせ。
これが中途半端に分厚いステンレスとかで作ってたら
使っているウチに変形して元に戻らへんやろうな~。
壊れへんように頑丈に作ったからって頑丈とは限らない、いい例やね。

picogrill398_s02.jpg
あと火床から地面まで距離があるため予想していた通り
下に手を置いても熱くありませんでした。
地面へのインパクトは限りなくゼロに近いです。

ついでにソーセージも焼いてみましたがこれは便利(笑)。
う~ん、Picogrill398かなり優秀ですわ。
そのうち国内でも購入することができると思います~。

msr_rs_s01.jpg
ボクのコーヒーセット。
楽でいいんやけど、せっかく外で飲むんやから
もっと別なコーヒーの飲み方を只今模索中。

tw_knife_s01.jpg
焚き付けにThe TimberWolf Bushcraft Knifeも使ってみたけど、
怖いぐらいにサクサク木がよう切れる~。
最初っからこれ買っとけば良かった。。。ボク的には扱いやすくお薦めです。



あと最近、焚火に合うイケてるポットを探してるんやけど、
ボクの直感にくるヤツが国内外にも中々ありません。
それは、メーカー的にはあまり需要がないからやな~(笑)。



でも理想のイメージはあるんやけど。。。これです↓




yoake_s01.jpg
"DAWN" Uri Shulevitz(「よあけ」ユリー・シュルヴィッツ)の絵本に出てくる
じいちゃんが使ってるポットです。

yoake_s02.jpg
ビリーカンともちゃうねんな~、このフォルム。
ちなみにポットのつるが真上にきちんと止まって描いてる辺りに
この作者の技量(絵とか話が上手いとかではないで)がよう分かります。

アウトドアをやってる人には分かるけど
評論家の人には気付けへんやろうな~。

追記:そう言えばユリー・シュルヴィッツ氏も戦中生まれやから
うちの親父とちょうど同じ世代なんかな。
故郷のポーランドから戦禍を逃れて生き抜いたと思うねんけど、
そこから絵本作家までになるって凄いわ。
あの世代ってほんまに凄いと思うわ。。。

ほなほな~。

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SUZUKI SATORU        スズキサトル

Author:SUZUKI SATORU        スズキサトル
かれこれ20年以上イラストレーターをしております。日本ではまだ馴染みの少ないブッシュクラフトワークを中心としたキャンプスタイルを絵本やイラストとともに提案しております。

『イタリア・ボローニャ
国際絵本原画展』
ノンフィクション部門
2011・2012・2013年度入選

日本理科美術協会会員

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