モノ・マガジン2015年6月16日情報号
お仕事のお知らせです^^
モノ・マガジン2015年6月16日情報号『モノ・モール新製品情報
「焚火で入れるコーヒーギア&ウェア」』
にて見開きでイラストと記事を描かせて頂きました。
今回ターキッシュコーヒーの作り方、焚火のウェア・道具類を紹介しています。
記事の中でも紹介しているグリップスワニーのワークパンツⅡはとても
ブッシュクラフトワークに合っている優れものパンツ。
海外のブッシュクラフターさんにも是非オススメしたい。
ご興味あるかたは是非〜^^

今回は特別にプロのカメラマンさんに撮って頂いたのでいつもより写真が綺麗です^^;
あと先日のGO OUT CAMPに行っていたサバイバルJPの相馬さんから
写真が届いたので一部ですが掲載しちゃいます〜^^
期間中は風や砂や雨が大変凄かったようです。

Frost River Campfire Tent (4 Person) & Northwoods Tarp (12′ x 12′)
この2つを国内で同時に見られることがまずはないんではないだろうか?
これを国内で取扱うのだから本当に凄い。
当日の雨もこの防水キャンバスの前には玉のように弾いたそうです。
水が溜まっても染み出てこないほどの撥水力。

写真右のキャンバスのザックは同じフロストリバー社のブッシュクラフトパック。
中央に斧が挿せる男前仕様。まさに山に斧を担いで持って行くための専用ザック^^
これも国内で取扱っているとことろは殆どないんじゃないだろうか。

やはり絵になるキャンバステント。
最近流行のULテントとは真逆のウルトラヘビーテントだが
それを相殺する様な魅力がこのテントにはある。
結露もないし焚火の火の粉で穴が空く心配も無い。
しかもキャンプで付いた汚れやキズも使った人の味になる。

ブッシュクラフトワークの多くの道具に共通する点にボクが良く言う
「最新の物が最善とは限らない。」を地で行っているような物が
数多くある。

例えばこの大泉さんお薦めのフィンランドのムーリッカのフライパン。
最初に見たときは目から鱗だった。
「取っ手ぐらいは自分で作れ」は至れり尽くせりの製品に慣れた
今の日本人に必要なのではないだろうか。。。
ピザ美味しそう!^^
ではでは!
モノ・マガジン2015年6月16日情報号『モノ・モール新製品情報
「焚火で入れるコーヒーギア&ウェア」』
にて見開きでイラストと記事を描かせて頂きました。
今回ターキッシュコーヒーの作り方、焚火のウェア・道具類を紹介しています。
記事の中でも紹介しているグリップスワニーのワークパンツⅡはとても
ブッシュクラフトワークに合っている優れものパンツ。
海外のブッシュクラフターさんにも是非オススメしたい。
ご興味あるかたは是非〜^^

今回は特別にプロのカメラマンさんに撮って頂いたのでいつもより写真が綺麗です^^;
あと先日のGO OUT CAMPに行っていたサバイバルJPの相馬さんから
写真が届いたので一部ですが掲載しちゃいます〜^^
期間中は風や砂や雨が大変凄かったようです。

Frost River Campfire Tent (4 Person) & Northwoods Tarp (12′ x 12′)
この2つを国内で同時に見られることがまずはないんではないだろうか?
これを国内で取扱うのだから本当に凄い。
当日の雨もこの防水キャンバスの前には玉のように弾いたそうです。
水が溜まっても染み出てこないほどの撥水力。

写真右のキャンバスのザックは同じフロストリバー社のブッシュクラフトパック。
中央に斧が挿せる男前仕様。まさに山に斧を担いで持って行くための専用ザック^^
これも国内で取扱っているとことろは殆どないんじゃないだろうか。

やはり絵になるキャンバステント。
最近流行のULテントとは真逆のウルトラヘビーテントだが
それを相殺する様な魅力がこのテントにはある。
結露もないし焚火の火の粉で穴が空く心配も無い。
しかもキャンプで付いた汚れやキズも使った人の味になる。

ブッシュクラフトワークの多くの道具に共通する点にボクが良く言う
「最新の物が最善とは限らない。」を地で行っているような物が
数多くある。

例えばこの大泉さんお薦めのフィンランドのムーリッカのフライパン。
最初に見たときは目から鱗だった。
「取っ手ぐらいは自分で作れ」は至れり尽くせりの製品に慣れた
今の日本人に必要なのではないだろうか。。。
ピザ美味しそう!^^
ではでは!
味ありますよね。この形状。