DIY Silnylon Tarp 10′×10′ Review
皆さんまいどです^^
先日ブッシュクラフトワークの動画撮影のため2泊3日で野営した際
前回の自作タープ10'×10'(3m×3m)の試し張りをしてきました。

実際に使って見た感想としてはかなり凡庸性がありとても使い易いです。
ベーシックなタープとして使うのなら3〜4人のグループに、
シェルターとして使用するならソロかデュオに丁度いい感じです。
海外のブッシュクラフターさんが好んで使ってるのがよう分かります^^
今回は代表的なシェルター『Diamond Fly』『Adirondack Wind Shed』『Pyramid tarp shelter』の3パターンを選んでみました。
これら全て同じ正方形のタープで張る事が可能です。
(ただ同じ正方形でもループの数や位置、曲面でカットしているような
タープでは難しいかもです)
Diamond Fly

この開放感、とてもブッシュクラフト的なシェルターで設営も簡単シンプル。

高さも奥行きもこれだけあるのでギアの置き場所も困らない。

最初タープの下で焚火をするなら火に強い生地のほうがええかとも思ったけど
よく考えたら火の粉が壮大に舞うような大きな焚火はボクはほとんどしないので
軽量なシルナイロンで良かったのかもしれない^^
Adirondack Wind Shed

このシェルター、SwagなどのBivy系と合わせると最高やと思う。

三角屋根の下で焚火をしながら雨の日こそ使いたいシェルター。

Whelen Lean-To Shelterと体系がとても似ている。
この形めっちゃボクの好みです^^
Pyramid tarp shelter

入り口もフルクローズ出来るので秋冬にはとてもええシェルター。
サイズ的にもソロ+ギアに丁度ええ大きさ。

うん、これ間違いなくKifaruのParaTarpのように小型薪ストーブ入るね。

このタープ中央にループがひとつある事によって移住空間がかなり上がります。
と、言うような感じに他にもアイデア次第で様々な張り方が可能な正方形のタープ
お薦めです♪
が、またもや国内では売ってない。。。^^;

実は今回、撮影するにあたりボクの美術大学からの友人でもある映像制作会社薫風の
中山氏にブッシュクラフトワークの撮影をお願いしました。
プロ用カメラの性能に吃驚です。。。

今回の内容はあまり敷居を高くしたくなかったので、よくあるサバイバル的な
ハウツーものではなく、ブッシュクラクフトワークを見て分かりやすく伝えるための
プロモーション的な映像になる予定です^^

野営地に生えてたテングダケ。
ヨゼフ・ラダ(josef lada)の絵本によく登場するキノコはこれやね^^
ほなほな!
先日ブッシュクラフトワークの動画撮影のため2泊3日で野営した際
前回の自作タープ10'×10'(3m×3m)の試し張りをしてきました。

実際に使って見た感想としてはかなり凡庸性がありとても使い易いです。
ベーシックなタープとして使うのなら3〜4人のグループに、
シェルターとして使用するならソロかデュオに丁度いい感じです。
海外のブッシュクラフターさんが好んで使ってるのがよう分かります^^
今回は代表的なシェルター『Diamond Fly』『Adirondack Wind Shed』『Pyramid tarp shelter』の3パターンを選んでみました。
これら全て同じ正方形のタープで張る事が可能です。
(ただ同じ正方形でもループの数や位置、曲面でカットしているような
タープでは難しいかもです)
Diamond Fly

この開放感、とてもブッシュクラフト的なシェルターで設営も簡単シンプル。

高さも奥行きもこれだけあるのでギアの置き場所も困らない。

最初タープの下で焚火をするなら火に強い生地のほうがええかとも思ったけど
よく考えたら火の粉が壮大に舞うような大きな焚火はボクはほとんどしないので
軽量なシルナイロンで良かったのかもしれない^^
Adirondack Wind Shed

このシェルター、SwagなどのBivy系と合わせると最高やと思う。

三角屋根の下で焚火をしながら雨の日こそ使いたいシェルター。

Whelen Lean-To Shelterと体系がとても似ている。
この形めっちゃボクの好みです^^
Pyramid tarp shelter

入り口もフルクローズ出来るので秋冬にはとてもええシェルター。
サイズ的にもソロ+ギアに丁度ええ大きさ。

うん、これ間違いなくKifaruのParaTarpのように小型薪ストーブ入るね。

このタープ中央にループがひとつある事によって移住空間がかなり上がります。
と、言うような感じに他にもアイデア次第で様々な張り方が可能な正方形のタープ
お薦めです♪
が、またもや国内では売ってない。。。^^;

実は今回、撮影するにあたりボクの美術大学からの友人でもある映像制作会社薫風の
中山氏にブッシュクラフトワークの撮影をお願いしました。
プロ用カメラの性能に吃驚です。。。

今回の内容はあまり敷居を高くしたくなかったので、よくあるサバイバル的な
ハウツーものではなく、ブッシュクラクフトワークを見て分かりやすく伝えるための
プロモーション的な映像になる予定です^^

野営地に生えてたテングダケ。
ヨゼフ・ラダ(josef lada)の絵本によく登場するキノコはこれやね^^
ほなほな!