絵描きゴトキャンプゴト。

スズキサトルのイラストやアウトドア活動を紹介していくブログ。

Granite Gear Air Cooler+Nalgene Bottles

皆さんまいどです〜^^

いやいや、最近寒くなってなってきました。

この季節アウトドア好きな皆さんはナルゲンボトルを
湯たんぽ替わりに使ってはる人は多いと思うねんけど、実はボクもです^^

でも熱いお湯をボトルに入れた膨張力は結構なものがあって
ボトルの口がかなりタフなものやないとシュラフに入れた時に漏れないか心配です。
しかもそれがダウンやったりしたら目も当てられません。。。^^;
その点ナルゲンボトルは強度的にも耐熱的にも今までボクが使用した中で◎です。

nalgene_y_s_01s.jpg
Granite Gear Air Cooler(グラナイトギア エアクーラー)

ヴァーテックス
http://www.vertex-corp.co.jp/Brands/index.htm

それをもっと安心に使えるように、ボクはグラナイトギアのエアクーラーを
ボトルカバーにしています。
もうこれはグラナイトギアがナルゲンボトルを湯たんぽ替わりにする為に
作ったんじゃないの?というくらい相性がいいです。

nalgene_y_s_02s.jpg
特にこの止水ジッパー。
例えばボトルの蓋を閉める時に少し緩んでたりしてて、万が一中で漏れたとしても
この止水ジッパーのおかげで外への漏れは最小限に抑えられるのもええところ。
心配ならさらにボトルをビニール袋に入れれば完璧やね。

nalgene_y_s_03.jpg
シュラフの中やと最初ゆるやかに暖まって、
暑過ぎる事もなく長い時間じんわり温めてくれるのでお薦めです。
あと、クッション性がかなりあって身体に当たっても痛くないんですわ。
今更ながら逸脱!


実は先日、近所で車のリアタイヤがパンクしてしまい、ついてないです。
こうゆう時ルノーの4穴小径ホイールやとタイヤの交換がめっちゃ楽や〜。
ボクはやっぱり小さいタイヤがええな〜^^;

年末やから皆さんも車の事故とかには気を付けてね。

ほなほな〜!

Nalgene Straight‑Sided Food Jar

皆さんまいどです〜^^

今回、紹介するのはキャンプはもちろん普段の日常でも使用してみて
使い勝手がとてもよかったナルゲンのフードジャーです。


Nalgene Straight‑Sided Food Jar(ナルゲン 広口ジャー)

Materials:Polymethylpentene
size: 125ml/250ml
Made in USA


Highmount Co., Ltd.

最初にこのナルゲンのフードジャーを見たときにいつもの直感で
ビビッと来たんやけど。。。やっぱりホンマに使いやすかったです^^
ボクこの商品の概要はよく分からないけど一通り使用して見て、
ナルゲンが医療用または家庭用に開発したようなところが伺えます。
何故なら力の弱い女性でもこのサイドの幅が広い蓋のおかげでとても開けやすい。
もちろん逆さに振ったり、かかなりラフに扱ってもしっかり締めてれば
中身が漏れることもありません。


nalgene_02.jpg
あと、ボクがナルゲンが何故好きかというと、
まず中に入れた食物や飲み物に匂い移りがしないこと、
ウチの嫁はとても味覚が鋭いのでこれはとても重要。。。^^;
なのでウチのウォーターボトルはみんなナルゲンに変えました〜。

nalgene_00.jpg
そしてなんといっても特徴は。。。

nalgene_03.jpg
このようにスタッキングできるのがとてもいい!
実はこれがあるようで中々ない。

蓋の上部のフチのおかげでズレ落ちる事もない。
コンテナや狭い場所でスペースを取らないように
良く考えられてますこのデザイン。
これをデザインした担当の人、ただ者やないね。
スタッキングした高さは4 oz.と8 oz.のジャーで
ナルゲンボトル1Lより2センチ低いくらい。

ボクはパンをよう作るので砂糖やベーキングパウダー、
コーンスターチなんかの粉物をこのジャーに入れてます。
もっと欲しいくらい。

pan_01.jpg
Fry-Bake(フライベーカー)でパンを焼いてみました。
これで焼くとほんまに美味しく焼ける。
でも熱の伝わりが良過ぎてパンを焼くのにはちょっとコツが要ります。
ガスストーブならかなりの弱火で、
焚き火なら熾き火か、火から離して焼いて下さい。
やないと底が丸焦げになります^^;

こうゆう優れた製品はいつまでもMade in USAで作って欲しいね〜。

ほなほな〜!

Small Folding Saw

皆さんまいどです〜。

実は前回のワークショップの時、美術館のお隣さんの植木屋さんが
使ってた「折込式剪定鋸」がとても使い易そうやったんです。
あんなのでアウトドア向きでええのがないかと思いました。

前回に作ったBuckSawは太い木を切断するのにはとてもええんですけど、
いかんせん小振りの木やとオーバースペックな感じです。

イメージとしてはサイドポケットからスッと出せて
パッと使えるコンパクトなフォールディングソーが理想。
デザインがカッコ良くて、コンパクトで、質のいい刃を持ったタフなヤツ。。。
そしたら、スウェーデンにボクの直感にビビッと来たのがありました。

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Bahco Laplander Folding Saw (バーコ ラップランダー フォールディングソウ)
Steel:Swedish saw steel
Handel:Santoprene
Blade Length:7 in. (17.6 cm)
Overall Length:16 in. (40.6 cm)
Weighs: 200g
Made in Sweden


www.bahco.com

早速取り寄せて見ましたで^^
パッケージも含めてシンプルな無駄の無いデザインでボク好み。
しかもスウェーデン製でこんなにスペック高いのに以外とリーズナブル!!

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まず、この"PRESS"のロックボタンをしっかり押さないと刃が出ません。

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カチッとスムーズに展開します。

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収納も同じようにしっかりボタンを押さない限り
刃は動かないので間違いがないね^^

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刃は高周波焼き入れのXT歯or強力防錆コーティング。
3山毎に精密アサリを付けそのアサリのみを短くした高低歯設計。
スウェーデン・スチール。

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柄のソングホールには革紐付き^^
ここを見てもこれを作ったBAHCO社の担当の人がどうゆうコンセプトで
このフォールディングソーをデザインしたかがよく分かると思う。
ちなみに柄は水にも強い強化プラスチック製。

laplander_saw_s_07.jpg
見ての通り手にしっくりとくる持ち易さ。

laplander_saw_s_02.jpg
フォールディングした状態ではこんな感じです。
このサイズならサイドポケットに難なく収まるね。


ボクこのフォールディングソー、どっかで見たことあるかと思えば
あのレイ・ミアーズさんが既に使っておりました。
ご本人もめっちゃ大絶賛してはるのもよう分かるわ。
専用の革製シースも売ってるくらいです。

実はこのノコギリ名品過ぎてamazon.co.uk
恐ろしいくらいの高レビューやったりします。

ちなみにこの鋸の名前の由来は北欧のラップランド地方のことを示してると思う。
まさにブッシュクラフトの為に産まれてきた鋸といってもええくらい。

ボクはこの鋸、例によって日本のアウトドアショップ、
アウトドア誌でも未だに見かけたことがありません。
こんな話題性のある”アイテム”がなんでやろ〜^^;

このフォールディングソー、めっちゃお薦めです〜^^
日本ではここが送料含めて一番安いかな?

ほなほな〜!

ひよこ・たぬきアトリエ ブーメランであそぼう!

皆さんまいどです〜。

前回、板橋区立美術館さんで開催して頂いたボクのワークショップ
の模様です〜。

当日は雨の中わざわざ、お越し頂いた皆さんホンマにありがとうございました^^
下は2才から小学6年生のお兄ちゃんまで、お父さん、お母さん、おばあちゃんと
一緒に参加してもらいブーメランを作って頂きました。
子供達の感性は想像以上に素晴らしくボクも大変楽しかったです〜。


来て下さったお父さん達の中にはデザイナーやイラストレーターの
方もいてはって、ボクが教えるまでもなく独自のデザインのブーメランを
各々制作しておりました。皆さん感性豊かです〜^^

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当日、物凄い雨が降っていたのですがピンポイントで晴れてくれたお陰で
午前と午後の部も無事にみんなで美術館の裏山でブーメランを飛ばすができました。
子供は呑み込みが早いわ〜、木に引っかけるぐらい飛ばしてました^^

itabashi_s_01.jpg
ついでに、ブッシュクラフトチェアーも作ってみたんですけど
みなさんどこも固定もしてないのに座っても壊れないのが不思議がっていました。

通りがかりの野鳥の会のご年配の方がボクが座るまで
最初椅子だとは分からなかったみたいです^^。
こんな事からでもアウトドアやブッシュクラフトワークに
興味を持って頂けるとボクも嬉しいです。

ほなほな〜!

Exped Andromeda II Extreme Plus その後、

皆さんまいどです〜。

実は前回の記事の件でスイスのExped本社に直接問い合わせしてみました〜。

ボクのAndromeda II Extreme Plus同様 、
Exped社のテントで"Extreme" と ネームが付いてるシリーズは
全てシルナイロン製のフライを採用しているそうです。
なので強力な防水素材のためフライの縫目は性質上、
シームテープ等のシームリング処理ができません。
縫目からの水の侵入が気になる方はSilNetで目止めの必要があります。

Exped社の説明によると、このExtremeシリーズ というのは
その名の通り、極地などの遠征向きとされる上位バージョンで、
強度・軽量化・紫外線耐性・防水性の全てにおいて優れており実は
縫目も特殊なトレッドを採用していて極力、水の侵入を防いでるそうです〜^^;。

雨天が多い日本ではシームテープでシームリングしてある通常の
PU(ポリウレタン)コーティングのバージョンが個人的にお薦めやね。

Expedを取扱う代理店さんや販売店さんは購入するユーザーさんの為にも
この辺は分かりやすく明確にしておいて上げたほうがええかもね。
ボクはExped本社にも同じ事を言っときましたで^^


SilNetで目止めをすると折角の軽量が少し重くなるけど、雨天の雨漏りも困るし、
これも一長一短やね〜。

ほなほな〜!

SeamGripとSilNet

皆さんまいどです〜^^

今回はウチのファミリーテントの紹介です^^


Exped Andromeda II Extreme Plus
(エクスペッド/アンドロメダ2 エクストリーム プラス)

Capacity: 2 adults
Weight:
Minimum: 3.55 kg
Packaged: 3.95 kg
Floor: 31.2 ft2 / 2.9 m2
Vestibule: 33.1 ft2 / 3.08 m2
Rainfly: PU coated ripstop polyester; Canopy: Ripstop polyester with No-See-Um Mesh;
Floor: PU-coated taffeta nylon (10000 mm water column);
Poles: DAC Featherlite NSL 9 mm TH72M aircraft grade aluminium
Packed size: 16x8’’ / 42x20 cm
Setup time: 3.5 minutes


Exped
http://www.exped.com/exped/web/exped_homepage_na.nsf


本来は2人用ですが、前室がかなり広く3人+ギアまでいけます。
設営は3本のポールをテントのスリーブに通して
ペグを4隅に打って立ち上げれば3分くらい。
この辺はHILLEBERGのナロのGTとかと一緒なんとちゃうかな。

大きな特徴として従来のAndromeda IIとExtreme Plusとの違いは
専用のフットプリントが前室も含めたフロア面積全体を覆う
巨大なバスタブ構造になっています。
おかげで雪や雨や風や這う虫の侵入をシャットアウト。
中のインナーを外せばシングルウォールのテントにもなるから
冬やったらフライとフットプリントのこっちのほうが使いやすいかもね。
なので重量は最近の軽量テントの中では重いほうです。
他にも面白い張り方ができるんやけどそれはまた次回に〜。


exped_a2ep_s_03.jpg
でもええ事ばかりやなくて実は前回のキャンプでコイツでテント泊をしたんやけど
その日は結構強い雨に降られてフライの縫目から水がポタポタ落ちて来ました。
ガレージメーカーでもないExped社のテントが雨漏り〜?


exped_a2ep_s_02.jpg
実はそれもそのはずフライの縫い目には
なんのシーム処理も施されておりませんでした〜^^;
この調子やとフライに同じ素材(Ripstop Polyester)を使っている
4シーズンテントのOrionやVenus系も同じ感じやと思う。


seamgrip_s_01.jpg
まずは手持ちのSeam Grip(シームグリップ)で目止めしたんやけど。。。
やっぱりボクが思ってた通りさすがExpedのテント。
生地の”撥水性が良過ぎて”シームグリップを塗っても乾燥後に塗ったところが
ポロポロと剥離していきます。
もちろんシームテープなんかも貼れません。
それやったら最初っからSilNet(シルネット)ぐらいつけてほしかったな〜^^;

でも最近の3シーズン用のテントのMiraとGeminiはフライがRipstop-Nylonで
ちゃんとシーム処理がされてて大丈夫みたい、良かった良かった^^。


silnet_s_01.jpg
なのでローカスギアさんから急遽、SilNet(シルネット)を取り寄せました。
シルナイロン製のテントにはこれしかないです。

ボクはこのSeamGripとSilNetの両方をわざわざ置いてはるアウトドアショップは
店員さんがよう分かってらっしゃる人やからまず間違いないと思う。
ボクの個人的なええお店のひとつの目安かな。
で、折角やからついでにローカスさんで気になってたマットも買ってみました。


hypnos_mat_s_01.jpg
LOCUS GEAR/ Hypnos Mat (ローカスギア/ヒプノス・マット)

素材:クロスリンクド・ポリエチレン(XLPE)・フォーム
重量:180cm = 約396g/130cm =約286g/100cm =約220g

LOCUS GEAR
http://locusgear.com/products/accessories/hypnos-mat

実物を手に取って寝てみた率直な感想。
うん、”絶妙な柔らかさと硬さ”で凄く寝心地いいマットです。
断熱性もかなりあると見た。

hypnos_ mat_s_02
結構、表面も適度に硬くて耐久性もあるんやね〜、
軽いだけの柔なマットとちゃうわ。

hypnos_ mat_s_03
ローカスさんに直接お聞きしたら
ご本人も試しながらいろいろな物を吟味して、やっと発売に至ったようです^^
ボクもお薦めです〜♪

うわ〜、これSWAGに入れるマットにしたい。
使うのたのしみや〜。

追記:そうそう、肝心なことを忘れてました^^;
SeamGripとSilNetの塗り方やねんですけど、付属のハケで塗ったり、
シンナーで薄めて塗ったり、注射器で縫目に注入したりと
色んな方法があるんやけど、これでやると時間も掛かるし結構大変です。

ボクの場合は直接チューブから指に少量付けて
縫目に塗り薬を塗る感じで塗っていきます。
これやと厚く塗り過ぎず見た目も以外とムラなく綺麗に仕上がるのでお薦めです。

SeamGripはトロっとした感じで乾燥にかなり時間が掛かります。
SilNetはドロっとした感じで1時間くらいで乾燥していきます。


追記2:こちらで、スイスのExped本社に問い合わせた記事を上げました。
  "Exped Andromeda II Extreme Plus その後、" 


ほなほな〜!

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SUZUKI SATORU        スズキサトル

Author:SUZUKI SATORU        スズキサトル
かれこれ20年以上イラストレーターをしております。日本ではまだ馴染みの少ないブッシュクラフトワークを中心としたキャンプスタイルを絵本やイラストとともに提案しております。

『イタリア・ボローニャ
国際絵本原画展』
ノンフィクション部門
2011・2012・2013年度入選

日本理科美術協会会員

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