Fry-Bake
皆さんまいどです~。
前回のPicogrill239の記事で言ってたフライパンを取り寄せてみましたで。
焚火で使えるアルミの軽量フライパンですわ。
蓋の上部に炭を置いてダッチオーブンみたいなオモロイ使い方もできます。
Banks Fry-Bake
http://frybake.com/

右からFry-Bake Alpine Lightweight Replacement Lid-8 inchで、
左の大きいほうがFry-Bake Expedition Lightweight Replacement Lid-10.5 inchです。
ボクのヤツは蓋のツマミがL型の物より、より軽いライトタイプです。
USAハンドメイドです。ええ仕上げしてます。

深さは結構あるので鍋としても使えそう。
(ただ、ガスストーブでこういった底の広いパンで長時間調理する場合、
ガス缶との距離が近いタイプのストーブはパンからの輻射熱でガス缶が
過度に加熱しやすくなるんで、特に夏場とかには気を付けてや~。
できるなら分離型キャニスターのストーブをお薦めしまっせ~。)

8 inchのほうはかなり潔いです(笑)。

新しいタイプのほうが使いやすくてええと思うけど
ボクはこっちのほうが愛嬌があってなんか好きやな~。
あと、この手のクッカーは持ち手がありません。
Fry-Bake専用のリフターもあるんやけど重量が1つで約113gと結構重いやん?
折角軽い蓋にしたのにそれじゃ意味ないやん。。。

なのでボクはこれにしましたで(笑)。
MSRライトリフターとパンハンドラーです。
両方合わせても73g~。

ライトリフターにいたっては28g!

最近はMSRやGSIのクッカーもシステマチックになってしもうたからこの辺も
近々廃盤になってしまうんやろうな~。
今さらながらええもんやわ~、ちなみにパンハンドラーはMade in USAでっせ。

スタッキングもこの通り。
MSRのパンハンドラー付属のパックタオルスリーブの中にライトリフターも
収納できて写真のように間にかませれば、ガタ付きキズ付きの防止にも
ちょうどええ感じ。
また、焚火のときにでも実践投入したらレポします~。
※Fry-Bakeの重さを教えて欲しいとのメールがありまして追記します。
ボクが実寸で計った感じでは。。
Alpine Lightweight
トータル重量 : 290g
直径:20cm
深さ:4cm
Expedition Lightweight
トータル重量 : 730g
直径:27cm
深さ:5cm
みたいな感じです~。
ちなみにリッドがL型のBombproof lidはボクのLightよりも頑丈に作られているため
両方共に2オンス(約57g)ほど重いようです。
ボクもこんなパン焼きたい~。
ほなほな~!
前回のPicogrill239の記事で言ってたフライパンを取り寄せてみましたで。
焚火で使えるアルミの軽量フライパンですわ。
蓋の上部に炭を置いてダッチオーブンみたいなオモロイ使い方もできます。
Banks Fry-Bake
http://frybake.com/

右からFry-Bake Alpine Lightweight Replacement Lid-8 inchで、
左の大きいほうがFry-Bake Expedition Lightweight Replacement Lid-10.5 inchです。
ボクのヤツは蓋のツマミがL型の物より、より軽いライトタイプです。
USAハンドメイドです。ええ仕上げしてます。

深さは結構あるので鍋としても使えそう。
(ただ、ガスストーブでこういった底の広いパンで長時間調理する場合、
ガス缶との距離が近いタイプのストーブはパンからの輻射熱でガス缶が
過度に加熱しやすくなるんで、特に夏場とかには気を付けてや~。
できるなら分離型キャニスターのストーブをお薦めしまっせ~。)

8 inchのほうはかなり潔いです(笑)。

新しいタイプのほうが使いやすくてええと思うけど
ボクはこっちのほうが愛嬌があってなんか好きやな~。
あと、この手のクッカーは持ち手がありません。
Fry-Bake専用のリフターもあるんやけど重量が1つで約113gと結構重いやん?
折角軽い蓋にしたのにそれじゃ意味ないやん。。。

なのでボクはこれにしましたで(笑)。
MSRライトリフターとパンハンドラーです。
両方合わせても73g~。

ライトリフターにいたっては28g!

最近はMSRやGSIのクッカーもシステマチックになってしもうたからこの辺も
近々廃盤になってしまうんやろうな~。
今さらながらええもんやわ~、ちなみにパンハンドラーはMade in USAでっせ。

スタッキングもこの通り。
MSRのパンハンドラー付属のパックタオルスリーブの中にライトリフターも
収納できて写真のように間にかませれば、ガタ付きキズ付きの防止にも
ちょうどええ感じ。
また、焚火のときにでも実践投入したらレポします~。
※Fry-Bakeの重さを教えて欲しいとのメールがありまして追記します。
ボクが実寸で計った感じでは。。
Alpine Lightweight
トータル重量 : 290g
直径:20cm
深さ:4cm
Expedition Lightweight
トータル重量 : 730g
直径:27cm
深さ:5cm
みたいな感じです~。
ちなみにリッドがL型のBombproof lidはボクのLightよりも頑丈に作られているため
両方共に2オンス(約57g)ほど重いようです。
ボクもこんなパン焼きたい~。
ほなほな~!