絵描きゴトキャンプゴト。

スズキサトルのイラストやアウトドア活動を紹介していくブログ。

「山とパイプ」エッセイ

お知らせです。

ボクがお世話になっております。
日本理科美術協さんにてエッセイなるものを書かせて頂きました。
以前、ブログの記事でもご紹介したことのある「山とパイプ」です。
ただ、同じではつまらないのでボクが思う道具についての深いところを
少し掘り下げてみました^^

『山とパイプ』スズキサトル

前常念岳01_s

ご興味のある方は是非々〜。

名字でわかるあなたのルーツ&大滝山

お仕事のお知らせです。

小学館から発売の新刊「名字でわかるあなたのルーツ」
の表紙と中の挿絵を全て描かせて頂きました。
「名字でわかるあなたのルーツ 佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺のヒミツ」
出版社:小学館
著者:森岡浩(もりおかひろし)
定価:1200円+税


名字ルーツ_01s
著者の森岡浩先生が日本人の名前の由来を長年の研究から日本各地の
地名や史実や文化や風土を元に詳しく解説。資料としても大変興味深い内容です。
ご興味ある方は是非々〜!


あと、たまには山行を^^;
先々月の5月にボクのお山の先生が大滝山に日帰り散歩に行かれるので
お願いしてボクもついでに同行させて頂きました。

大滝山_01s
早朝4:00頃に松本市内から出発。
安曇野側から大滝山へは展望台の駐車場からゲートを挟んだ登山口までの
アプローチがとても長く、水場は登山口の沢にしかないのでここで汲んで
上まで登る事になる。

林道や登山道の直ぐ側には新鮮な熊床や熊糞がごろごろ。
この時期は登山者はあまり訪れないのを熊も知っているのであろう。


大滝山_02s
経由地の鍋冠山からはこんな感じの雪道が延々と続く。
踏み抜くと股下まで深く入る。
ピンクテープも雪で枝が折れて消失している箇所多数。
下山中の健脚な御夫婦以外は最後まで人とすれ違わなかった。
初めての人はルートを知っている人と行ったほうが無難。

大滝山_03s
山頂に上がるこの急登が一番の難所。
先行者の足跡を素直に辿ったままルートを間違えると
雪のブロックごと下へ滑り落ちる事になるので残雪期は注意されたし。

大滝山_04s
そして頂上に出ると晴れていれば天国の様な風景がどこまでも広がる。
ここで休憩しながら先生から美味しい珈琲を頂く。。。^^;
どんな分野でも何かを極めている人は全てがさりげなく自然である。

大滝山_05s
絵に描いたような素晴らしいコントラスト。
田淵行男先生や加藤文太郎先生もこの風景に魅了されたのだろう。。。
普段なら泊まり掛けでここで絵を描くのだが今回は日帰りなので
資料のため写真のみを撮る。

大滝山_06s
稜線はとても歩きやすい。

大滝山_07s
大滝山荘(夏期のみ営業)

この辺りで大体、標高2600mくらい。
ボクは草鞋に軽アイゼンで上まで登っちゃったけど(マネしちゃだめだよ^^;)
この時期はシャンクの入った登山ブーツ・10本爪のアイゼンと
ピッケルは必須のルートである。
帰りも同じ急登ルートならロープ等の登攀用具もあるとより安全。

大滝山_09s
しばらくして名残惜しつつも下山する。
途中行きでは気付かなかったイワカガミがお出迎え^^

まだ明るいうちに無事に帰れて良かった良かったと2人で労うのも束の間
駐車場で雌のニホンジカとバッチリ遭遇してしまう。
既にここまで浸食しているのを目の当たりに先生と2人でショックを受ける。。。

大滝山_08s
ちなみにボクの名字の鈴木のルーツは熊野から東日本、東北地方に広がった
山岳信仰の一族らしい。。。いわゆる修験者である。
どおりで納得^^;

理科術展2017 山脇ギャラリー

皆さんお知らせです。

5月に開催される日本理科美術協会主催のグループ展「理科術展2017 」
ボクも初参加させて頂くことになりました!
理科美の皆さん超絶に上手いのでボクも頑張らねば。。。^^;

場所:山脇ギャラリー
   〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-21
日時:2017/5/25(木)-5/31(水)11:00-18:00
  (初日14:00から、最終日13:00まで、日曜・祝日休廊)
   ※28日(日)は休廊日となります。

   http://yamawaki-gallery.com

理科美術展_01s
ボクは信州にちなんだ北アルプスの山々とシガマッコウクジラを展示する予定です。

ご興味ある方は是非々〜。

イラストレーションファイル2017

お知らせです。

今回、玄光社さんから毎年出版されております。
イラストレーションファイル2017に掲載させて頂きました。
上下巻に分かれていてボクは上巻に掲載されております。

出版社:玄光社
イラストレーションファイル2017上巻
2017年3月31日発売
定価:本体2,000円+税

今年からweb版も観覧出来るようになりました。
イラストレーションファイルweb


国内海外、総勢912人の第一線で活躍されているイラストレーターさんが
紹介されており、皆さんが一度はテレビや広告や雑誌、書籍等で
見たことのあるイラストばかりです。

ill_file_2017_02.jpg
ボクが遥か昔の学生の頃と比べると
作家さんの顔ぶれも随分違うな〜と思ったり^^

全国の書店でも購入することが出来ますので
絵やイラストやデザイン等にご興味のある方は是非々〜。

不定期一筆

奥穂_s
今年は奥のほうにも遊びに行ってみよう^^

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SUZUKI SATORU        スズキサトル

Author:SUZUKI SATORU        スズキサトル
かれこれ20年以上イラストレーターをしております。日本ではまだ馴染みの少ないブッシュクラフトワークを中心としたキャンプスタイルを絵本やイラストとともに提案しております。

『イタリア・ボローニャ
国際絵本原画展』
ノンフィクション部門
2011・2012・2013年度入選

日本理科美術協会会員

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